Capillary Hoop Stove

アルコールストーブの最新系を見つけまして痛く感動し早速レプリカ作ってみました
参考にしたのはこちらのサイト
http://tetk.seesaa.net/article/351661261.html

何となく形はそれらしくなりましたがインナーの袴の部分の切れ込みが浅いので
上手く毛細管現象が再現されるか微妙なところ
フープ(燃料気化室)も密閉が出来ているかわからないので
上手く燃焼するか自信がありませんでした

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ところが火口の上向き角度が浅いけれど最初にしては上手くいきました、
本燃焼起動まで10秒以内で中々優秀。
この仕組みをベースにアルミ削り出しで製品化したいと思います。

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▼▼▼▼▼▼▼以下開発途中のレポートになります

2013.8.30 現在

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Capillary Hoop Stove」への1件のフィードバック

  1. わざわざコメントを入れていただきましてありがとうございました。

    とても初めてには見えない出来栄えですね。素晴しいです。

    炎を回すか回さないかは、もう完全に趣味の世界です(笑) ジェット孔は0.6mmくらいですか? 孔径が0.1変わると性格も変わってしまうところが奥深くて楽しいですね。

    これからもどうぞよろしくお願いします。

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