RSR Stove次期バージョンの開発状況について

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開発中のRSR Stove 次期バージョン、試作品の燃焼試験の様子です。問題なく作動しているので一先ず安心しました。
次期バージョンは高出力だけではなく安定燃焼を考慮し内部構造を変更しています。構造の詳細についてはまだ発表できません。
これよりコスト計算、VEを経て量産体制（といってもたかが知れてますが）に入ります。

「RSR Stove次期バージョンの開発状況について」への4件のフィードバック

  1. go より:

    実際燃焼時ｏｒ燃焼後に、本体側って熱くなったりするのでしょうか？

    • riversiderambler より:

      現状のRSR Stoveは燃焼時の本体がかなり熱くなります。空缶型のCHSストーブに比べ質量があるため蓄熱されるので燃焼直後も熱いです。
      次期バージョンについてはまだ検証していませんが、おそらく空缶型CHSよりは熱くなっていると思います。

  2. 松下 雅臣 より:

    はじめまして。RSR Stoveに非常に興味を持って拝見しております。
    私はプロジェクトに投資してはおりませんが、商品は私のような一般の者でも購入できるのでしょうか。よろしくお願いいたします。

    • snobchicken より:

      ご質問いただき有難うございます、どなたでも購入いただけます。しかしながら生産が間に合っておりませんでご予約いただくことになっております、トップページあります予約フォームよりご予約いただけますと幸いです。
      宜しくお願いいたします。

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